​日本語学校向け
出張日本文化体験サービス

季節のかわいい&おいしい練切作りにチャレンジ！
日本文化の奥深さと華やかさを楽しめる講座です。

初心者の方、小学生や子どもでも体験可能です。

本物の日本の音楽に触れられます。

テレビ・ラジオ出演多数の売れっ子集団！

三味線、尺八、琴、和太鼓、舞踏、歌等
✳︎最少催行人数　2名から実施
✳︎1時間のコースは、演奏が40分、説明が20分。
✳︎三味線に実際に触れることもできます。​

しめ飾りはしめ縄に縁起物などを
取り付け装飾したものでお正月に
玄関に飾るものです。

長寿、不老不死などの願いを
込めて作られます。
 

座禅、イス座禅、阿字観、写経、お話、
読経、お寺案内、護摩供養　等

​

内容は自由にカスタマイズできます。

座禅+お話+お茶
写経+和菓子作り+お茶
椅子座禅+和楽器鑑賞　　等
 

※Third Dening では、都内において提携先のお寺が多数ございます。

見た目も可愛い和菓子と一緒に抹茶を立てて頂く、茶道体験を楽しめます。​

​

おいしく、見栄えも良いお寿司を職人からリーズナブルに学べます。

何度倒れても立ち上がる「七転び八起き」の縁起物として知られるだるま。どんな願いでもかなえてくれる縁起物です。

古典的なものから自由度の高いものまで作れる。絵付けはペン、絵の具などからお選びいただけます。
 

平安時代の初期に、当時筆記用具に代えて使用されていた木簡から派生し、京都で作られたのがはじまりです。

ペンや絵の具で絵付け⇒絵が得意な方に最適

黒と金で絵付け⇒様になるものが簡単にできる

暑い季節の日常使いにピッタリです。

茶室でのお茶（茶道）体験、和菓子作り体験、その他文化体験をお楽しみいただけます。日本古来から伝わる、趣のある陶器の湯飲みで頂くお茶を味わってみませんか？
✳︎修了証をご用意できます。

​　

和紙は日本の伝統工芸のひとつ。
染色後に好きなように切ったり破いたりしながら模様を作っていきます。

本格的な寿司を自分の手で握る体験に挑戦！
出来上がったらお味噌汁や副菜と一緒にお寿司をいただきます。初心者の方や子どもでも楽しめます。

一流の寿司職人が開発したお寿司のネタ（刺身）と酢飯を使った可愛いパフェを作ります！初心者の方やお子様でも華やかな寿司パフェ作りを楽しめます

中国からうちわの起源である翳（さしば）が伝わったところから日本で独自に発展をとげてきました。

骨に和紙を貼り、形も自由に絵付けできます。

​

ペンや絵の具での絵付けのみならず、黒と金、

和紙や千代紙、着物生地等の貼り付けも可能です。

元々は占いの道具として使用されていましたが、

時を経て現在では優しい音色で人々を癒す夏の風物詩として愛されています。

※絵付けは油性ペンを使うので新聞紙等を敷いて実施します。汚れても良い服で参加していただくと安心です。

1960年代の日本に始まり、世界に広まった身体表現「舞踏-BUTOH-」を生でお楽しみいただけます。
✳︎最少催行人数 2名から実施

✳︎1~1.5時間程度が通常。相談ください。
✳︎屋外での開催も可能です。

日本の伝統工芸のひとつです。
奈良時代から受け継がれる染色技法で、模様にしたい部分の布を糸でくくったり挟んだり、縫いしぼったりして染料に浸すことで、模様を表現します。

​

​

日本の伝統的な料理である「お弁当」を本格的に手作り体験できます。具材を調理し、お弁当をおしゃれな箱に自分で詰めます！オリジナルのお弁当作りを楽しめます。
 

​

人類最古の染料ともいわれている藍の色は、
世界で「ジャパン・ブルー」と呼ばれています。

※植物の藍ではなく、藍色の染料を使います。模様にしたい部分の布を糸でくくったり挟んだり、縫いしぼったりして模様を表現します。

​

花や草木を器に生けて作品を作り上げる日本の伝統文化である生け花。

✳︎2名~7名で実施(7才以上)

✳︎体験終了後、お花はお持ち帰りいただけます。

　（お部屋に飾れるようにブーケ、または、小分けにします。）

寿司職人が目の前で寿司を握ります。

300~4300貫（10－300人前）まで対応可能でございます。
 

・内容は、マグロ・サーモン・いか・エビ・鯛・ホタテ等々
（季節や仕入れの状況によってネタが変わる場合があります。）
✳︎必要な設備は、駐車場・手洗い場・大きめの机または台
 

普段の生活ではなかなか見る事のできない「マグロの解体ショー」です。見ごたえあります！興味のある方はまずはお問合せ下さい。

泉地へ湯治に来る人たちのお土産、
特に子どもたち向けのおもちゃとして東北を中心に広く製作されてきました。
古典的なものから自由度の高いものまで作れます。絵付けはペン、絵の具などからお選びいただけます。